【 11/16指導者向け対面勉強会 】50代以降の体力低下と増える症状に対する運動指導① 〜五十肩・脊柱管狭窄症など整形外科的疾患との関わり方〜

 

こんにちは。

アクティブコンディショニングで『制限のない体づくり』をサポート！
ACEの五十嵐です。

 

25年11月のACE勉強会は対面でのリアル開催！

【　 50代以降の体力低下と増える症状に対する運動指導① 　〜五十肩・脊柱管狭窄症など整形外科的疾患との関わり方〜　】

 

↓↓　すぐに申し込みたい方はこちら　↓↓

https://ws.formzu.net/dist/S172104705/

 

 

50代とはどのような時期？

 

筋肉や靭帯などの軟部組織の柔軟性の低下、女性では閉経に伴うホルモンバランスの変化や更年期障害など加齢に伴ってさまざまな体力の衰えや身体組織のコンディション不良が生じやすい
一方で仕事、子育て、両親の介護やそのための備えといった社会や家庭での責任も重なりもあり、
活動量はまだまだ減らないため、50代では五十肩などを代表とする整形外科疾患が起こりやすい時期といえます

 



 

さらに、運動に際しては肥満や高血圧などの生活習慣病に関するリスク因子にも配慮もより重要度が高くなってくる時期でもあります

むしろトレーナーや治療家として対面した際に、生活習慣病の治療中で改善のためにも運動を勧められてトレーニングを始めた方や、過去の既往歴がある方の場合も少なくないのではないでしょうか

 



 

 

そこで今回の勉強会では、

加齢に伴う体力要素の変化やリスクの高まる傷害についての背景となる知識を理解した上で、
特に50代にリスクが高まる肩や腰など上半身の整形外科的な疾患の予防や症状を緩和するためのアプローチを身につける内容です
（※次回26年1月に続編となる下半身編を実施予定）

 

---

 

ご興味のある方は下記の詳細をご確認ください

 

【 対面勉強会 】

50代以降の体力低下と増える症状に対する運動指導① 〜五十肩・脊柱管狭窄症など整形外科的疾患との関わり方〜

○日時
2025年11月16日(日)13:30〜16:30　(3時間)

 

 

○内容

◆加齢に伴う体力要素の変化
◆50代前後で発生しやすい肩や腰の整形外科的疾患の理解【　五十肩、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア(頸椎・腰椎)　など　】
◆腰痛予防につながる腰椎のスタビリティ確保のための「呼吸・腹圧上昇のトレーニング」
◆猫背姿勢の改善のための肩および頸部への負担を軽減する「胸郭・肩甲骨エクササイズ」
◆五十肩の予防につながる「肩甲骨と上腕骨のポジション調整施術」と「肩甲上腕リズムを獲得するためのエクササイズ」

 

○形式：事前申込制　／　対面開催（※定員６名限定）

 

○場所

Conditioning Base “ HABIT ”
〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦2丁目5-24 江口光ビル  5階
名古屋地下鉄 桜通線/鶴舞線「丸の内駅」徒歩4分　ほか伏見駅・栄駅からも徒歩10分程度

詳しいアクセスはこちら

 

○講師


五十嵐茂幸
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
名古屋リゾート＆スポーツ専門学校 非常勤講師

 

○参加費(税込)

・一般　　　13,200円

・ACE養成コース生・リゾスポ卒業生　　　10,560円

・前回(9/21開催分)参加者割　　　　　12,100円

 

 

○支払い方法
【 銀行振込み 】にて事前に以下の振込先へのお支払いをお願いいたします。
振込手数料はご負担ください。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

＜振込先＞
あいち銀行　浄心支店
普通口座　2064334  　カ） エース

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

○キャンセルポリシー
お申し込み後のキャンセルの場合、

３日前までのキャンセル　無料
２日前のキャンセル　　　半額
前日および当日　　　　　全額

をお支払いいただきます。ご了承ください。