【 9/22指導者向け対面勉強会 】 ATが伝える！表面からたどる機能解剖学　ー観察と触診による判別編ー

 

こんにちは。

アクティブコンディショニングで『制限のない体づくり』をサポート！
ACEの五十嵐です。

次回９月のACE勉強会は対面開催！

ATが伝える！
【　表面からたどる機能解剖学　ー観察と触診による判別編ー　】

 

運動指導に関わる人なら誰しもが大事と捉えているであろう【　機能解剖学　】
ただし、「どこから勉強しようかな？」「学んだことをどう活かせばいいかわからない」といった声もしばしば耳にします。

 

そもそも機能解剖学とはなんでしょう？

 

 



 

 

機能解剖学といえば、筋肉が骨に付着している「起始・停止」や、どのような関節運動に関わるかの「作用」などが挙げられ、
それらを本やアプリなどで覚えることは機能解剖学の勉強の第一歩でもちろん重要です。

ただし、それらを実際の運動指導の際にどう活かすのかのイメージが湧いていないと一度覚えたことも抜けていったという経験がある方もいるのではないでしょうか？

 

 



 

また実際に人の体を視る(診る)際には上の図のように「骨格に筋肉が描かれた状態」で透けて見えるわけではないので、
動作によって角度が変わった時に筋繊維がどのように動いているか、
痛みや違和感が生じている場合にどの部位に起きている可能性があるかの判別の際などには、
解剖学的な情報が、見えている体の表面上で整理されている必要があります。

 

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今回の勉強会は、
体の表面からの観察や、実際に体に触れる際の触診を通じて筋肉の位置や繊維の方向を判別し筋肉同士の解剖学的なつながり・連鎖を理解するためのものです。
表面から筋肉の位置や繊維の方向を把握することで、ペアストレッチなどの施術のスキル向上やトレーニング指導時に目的の筋への神経促通などに活用することができます。

 

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ご興味のある方は下記の詳細をご確認ください。

 

 

【 対面勉強会 】

ATが伝える！表面からたどる機能解剖学　−観察と触診による判別編−

 

○日時
2024年9月22日(日)13:00〜15:00　(120分)

 

 

○内容

・表面から判別しやすい筋の触診
・姿勢や筋肉の位置のランドマークとなる部位(上前腸骨棘、大転子など)
・収縮を触わって感知し筋繊維の走行を把握する
・筋肉の位置をイメージしたストレッチや筋膜リリースなどの施術実践
・特定の筋を狙ったトレーニング種目の際の筋収縮の観察・触知

 

○形式：事前申込制　／　対面開催（※定員６名限定）

 

○場所

Conditioning Base “ HABIT ”
〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦2丁目5-24 江口光ビル  5階
名古屋地下鉄 桜通線/鶴舞線「丸の内駅」徒歩4分　ほか伏見駅・栄駅からも徒歩10分程度

詳しいアクセスはこちら

 

○講師

五十嵐茂幸
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
名古屋リゾート＆スポーツ専門学校 非常勤講師

 

○参加費

8,800円(税込)

 

・前回参加者様の早割（8/16申し込みまで）　6,600円

・ACE養成コース生割　　　　　　　　　　　7,040円

 

○支払い方法
【 銀行振込み 】にて事前に以下の振込先へのお支払いをお願いいたします。
振込手数料はご負担ください。

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＜振込先＞
愛知銀行　浄心支店
普通口座　2064334  　カ） エース

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○キャンセルポリシー
お申し込み後のキャンセルの場合、

３日前までのキャンセル　無料
２日前のキャンセル　　　半額
前日および当日　　　　　全額

をお支払いいただきます。ご了承ください。