【7/16 (土)　ATが教える！痛みの現状と進捗を測る「腰痛の徒手評価」：オンライン開催】

 

 

こんにちは。

アクティブコンディショニングで『制限のない体づくり』をサポート！
　ACEの五十嵐です。

【オンライン勉強会】
ATが教える！痛みの現状と進捗を測る「腰痛の徒手評価」


昨年度実施した「運動指導者が痛みが出たときにしたい対応」シリーズの続編として
「AT(アスレティックトレーナー)が教える！痛みの現状と進捗を測る徒手評価」シリーズを開催します！

5/21(土)肩痛編、7/16(土)腰痛編、9/17(土)膝痛編の部位別３回で、
トレーナーが他動的に動かす検査・評価の方法（障害の状況および柔軟性や筋出力など）を解説するシリーズです。
具体的な検査・評価法を理解し実践するためには、身体の構造や原因となる負荷のかかり方などの知識面の土台が必要不可欠。
傷害の発生・再発予防、リハビリ以上フィットネス未満の適度な運動機会の提供のために状態を詳細に把握する評価方法を身につけていきましょう！

 

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○内容
痛みの再発や他の部位への悪影響を起こさせないために、痛みに関わる関節や筋肉の状態を詳細に評価するための専門的な技術、特にトレーナーが実施できる他動的なテスト法を紹介します

・柔軟性・筋出力といった痛みに関連する評価項目を理解する
特に骨盤の傾きに関連する筋群に関する姿勢への影響や、痛み出る動きや分類を評価するために必要になる評価項目を整理します。

・他動的に評価するテスト方法を理解する
股関節周囲の柔軟性を確認するテスト、体幹部の安定性につながる筋出力を確認するテストといった、現状・リハビリ等での状態変化の進捗を評価・測定する徒手評価法を実践します。